loveを哲学するblog

26歳OLが思考の整理を目指します。

眠気と戦いながら気象病の話

 

早くも三日坊主になりそうだったので、なんとか意地で今日も投稿。

 

音声入力できるようになったおかげで、こうやって真っ暗にして寝る直前でもブログをかけるのはメリットだと思う。

 

どんなことをブログに書こうかといくつか考えてはいるんだけど長くなりそうだなぁと思うとなかなか筆が進まなくて、毎日ブログを更新しているアイドルや芸能人の人たちは本当に凄い。

 

今回は気象病の話をしようかと思うんだけど、そもそも日本のどれくらいの人が低気圧で頭痛になったりするんだろう。

私は低気圧で頭痛になったり、気温や湿度に結構体調が影響されてしまうので、かなりはっきり症状として出るんだけど、いざ職場の同僚とかにこのことを話すと全くそういう影響がない人も多くて、気象病って私が予想してるより分母少ない?と個人的な統計では感じてます。

あと私は季節でも浮き沈みがあって、春夏はすごく元気な一方、秋冬になると塞ぎ込みがちになりやすい傾向があるんだけど、この症状が春夏で暗くなるみたいに逆に症状が出る人もいるみたいでやっぱり個人差も大きいなと思ってます。

私は夏至にかけて1番元気になって冬至に向かって緩やかに下降していくバイオリズムなんだけど、だいぶ野生を失っていない身体だなぁと思う。

あと、夏至前後は目覚まし無しで4時前に目が覚めるから、バイオリズムのおかげで一時的におばあちゃんみたいな生活リズムになる笑

 

低気圧の時は、雨が降る直前が1番頭が痛くなるから、セルフ気象予報ができちゃう時があるんだけど、もしかして卑弥呼とか昔の祈祷師はこういう気象病を持っていてそれで雨の予言とかしてたのかなあとか考える時があって。

だとしたら私はなかなかいいポジションに付けたんじゃないかとちょっと思う。弥生時代とか暮らしたいわけじゃ全然ないけど。

大学の頃よりは体調やメンタルは安定してるので、最近は前よりは偏頭痛も減ったんだけど、それでもやっぱりロキソニンはお守りなので気象病についてもっと身近に対策できるようになったらいいのにと常々思います。

 

ちょっと短いけど今日はここまで。

パソコン開くのがめんどくさいから、今日はYouTubeの貼付はサボります。